キャットウーマン

映画:キャットウーマン

しなやかな黒い猫が、夜の街を飛び回る!アメコミのヒロインがスクリーンに参上!

大手化粧品会社のデザイナー、ペイシェンス(ハル・ベリー)は、会社でもプライベートでも自分に自信が持てない女性。ある夜ペイシェンスは、発売直前の新作クリームに隠された秘密を立ち聞きし、何者かに追われるうちに命を落としてしまう。その時、彼女に不思議な異変が起こる。再び目を覚ましたペイシェンスは、驚異的な反射神経と跳躍力を持つ、自信に満ちたキャットウーマンとなっていた!自分を殺した相手と理由を探るうちに、ペイシェンスはヘデア社の恐ろしい陰謀を知る…。

『バットマン』に登場するキャラクターの1人だったキャットウーマンが、陰謀と戦うヒロインとしてスポットライトを浴びる。本作は、視覚効果の分野で力を発揮してきたピトフ監督らしい、ファンタジックなエンターテイメント。キャットウーマンは、悪を倒し善をなすヒーローとは違い、あくまでも本能のままに行動する気まぐれな猫だ。黒のレザースーツ姿で、滑らかなアクションを見事に演じたのはハル・ベリー。エキゾチックな表情、大胆で強靭な精神力と肉体美は、ペイシェンスと恋に落ちるローン刑事でなくても、目も心も奪われる。

また、脇役陣も絶妙なキャスティング。社長夫人役のシャロン・ストーンは、老いてなお、美貌と権力にすがりつく悪役を演じ、絶大な存在感を放つ。刑事役、それも女性に翻弄される刑事なら、ベンジャミン・ブラッドはピッタリだ。2時間弱、間違いなくたっぷり楽しめる。

USENより

キャットウーマン情報

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